関東地方労組生産性会議(略称 関東労生)は、1959年の結成以来、業種や組織の枠を越え企業別労働組合の立場から生産性運動を推進しております。これまで、経済・産業の構造変化に適切に対応しながら、わが国産業の健全な発展、労使関係の発展、そして労働・生活の質の向上にむけ、積極果敢に取り組んでまいりました。
わが国はいままさに“変動のとき”にあります。経済・社会の構造、産業・企業のあり方、さらには企業と働く者の関係が、急速に変化しつつあります。生産性運動やそれを担う労働組合も、またそのあり方の転換が求められています。
このような状況下、関東労組生産性会議では、新たな時代における「創造的労働組合活動」と人間性尊重を基調とした「労働組合による生産性運動」のさらなる前進をめざし、活動を推進してまいります。とりわけ、産業や業種の垣根を越えて、多くの労働組合が集う当会議では、問題意識の共有化や情報交換・経験交流を図りながら、労働組合が抱える組織・活動課題や労働組合活動の質的強化の方策、さらには労働組合の将来像を、多角的に議論・研究していく所存です。
貴労組における活動指針の策定や労組活動の活性化のために、また同じ労働組合運動を担う仲間と共に将来の労働組合像を創造するためにも、当会議にご参加頂きますようご案内申し上げます。尚、当会議は、労働組合活動を推進する上で有効となる、産業・地域を越えた労組役員ネットワーク形成の場としてもご活用頂けます。
趣旨ご賢察の上、積極的に当会議にご参加頂きますよう重ねてお願い申し上げます。
関東地方労組生産性会議 議長 兼子 昌一郎
関東地方労組生産性会議